オーガニックタバコ アメリカンスピリット

最近の健康ブームに乗じてなのか、オーガニックという言葉をよく見たり聞いたりします。
本来の意味は「有機栽培による」なのですが、一般人のオーガニックのイメージは漠然と健康的なものといったようなところではないでしょうか。

そんな中、オーガニックタバコというものが存在します。

その代表的な銘柄は「ナチュラルアメリカンスピリット」など。

体に悪いとされるタバコなのに、健康的なタバコとは一体どういうことなのかと普通の人は思われるかもしれません。

ですが先述した本来の意味からわかるように有機栽培によるタバコの葉を使用した無添加のタバコなのです。


無添加のタバコとはどういうものなのか。



通常タバコには香料や燃焼促進剤などが配合されていて、タバコの葉とそれら添加物を混ぜることでそれぞれの銘柄の味や吸いやすさを作り出しています。

無添加のタバコはそれら添加物を使用せずに葉のみで作られたタバコなのです。

では通常のタバコとオーガニックタバコ、実際にはどう違うのか。

体感的に違う点は、燃焼のスピードが後者の方が圧倒的に遅いです。


燃焼促進剤が入っていないこともありますが、通常のタバコとは違って葉を紙で巻いているだけなので、かなりの量の葉を詰め込まないと形状を維持できないため燃えにくいのです。


つまり1本で長く吸えるということです。



問題なのはタバコ自体よりも添加物の方が有害なのだということです。


その添加物の中にはニコチン依存症を促進させるものや、発ガン性のものなどが含まれています。食品には使用添加物に関してパッケージに明記されていますが、ほとんどのタバコにはそれがありません。


そのため有害な添加物が含まれていると知らない喫煙者も少なくないと思います。

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だからと言ってオーガニックタバコが体に良いとは私も思えませんが、「タバコ=体に悪い」というイメージよりも添加物の方がより危険なんだという認識を持つべきなのではないかと思います。